音楽に触れながら高校生活を!

オルタナティブスクールという発想のもとに
現在、様々な理由から全日制高校に通えない子供たちが多くいます。この子供たちが自分のペースで、そしてプレッシャーを感じない環境で学べる学校が必要です。

オルタナティブそれは、「もうひとつの」という意味づけ。私共は、それぞれの個性を生かし本当に学びたいこと、体験したいことをお手伝いする学校です。

主体性と想像力を刺激するカリキュラムを構成し柔軟に活用していきます。

時代に応じて全てのものが変化している今日、学びのスタイルは、選ぶ側の子供たちの変化に応じて新たなスタイルを提案していくことが求められています。

誰でも音楽が好き!

子供たちは、音楽が大好きです。楽器は弾けなくても音楽を聴いている子供たちはとても多いと思います。心のどこかで楽器が弾けたら・・・上手く歌が歌えたら・・と願っています。音楽は、言葉を介さないコミュニケーションの力があります。お互いに演奏しているだけで あるいは合唱していることで相互のコミュニケーションが育まれていきます。高等部では、この音楽の力を最大限に活用しながら不登校や引きこもりなどコミュニケーション能力に支障を感じていた子供たちを支援しています。そして音楽には、相互理解や自己表現を促す力も秘めています!
音楽療法士養成14年の実績 その教育プログラムや教育素材の活用
音楽療法士養成で培った教育素材や地域との連携そして多くの個性豊かな講師の方々・・。フルに活用しながら音楽が好きな子供たちも音楽以外に興味を持つ子供たちも共に学べる学校生活を提供します。これまで音楽に触れて来なかったこども達もこの学校で音楽に触れていくことで大きな変化やこころの安定が期待できます。音楽療法士養成のノウハウから音楽の持つ力を最大限活用してこども達へ働きかけること・・・この学院の大きな特徴です。

この学内には、将来、音楽療法士という対人支援業務を行う学生や関係講師が集っています。そういった人々と触れそして見守られて同じ学び舎で学生生活を送ることは高等部の学生にとってとても過ごしやすい環境と言えるでしょう。

高等部の特徴
①全日制への転籍が可能です

②通学定期の適用

③全日制と同じ卒業証書

④集中スクーリングは、至近の志木や都内で受講

⑤高校教諭免許保持者がいるのでスクーリングの8割を学内履修


多彩なコース設定から自分のペースに合わせて選択できます

子供たちのペースを重視して多彩なコース設定をしています。

面談にてご相談頂ければお子様に合ったコースを提案いたします。

 

興味を抱かせる多彩なワークショップや校外学習などのカリキュラム

ギターや器楽などの音楽分野のカリキュラムを筆頭に英会話・検定・芸術・ボランテフィア活動体験などの楽しいワークショップや体験学習を用意しました。

また 職業体験やレクレーションそれに学生起案の講座の設定など楽しみなカリキュラム構成で通学習慣への支援を行っていきます。

 

 

音楽療法は、近年「不登校」や「引きこもり」へも積極的に活用されています。

ここ東京国際音楽療法専門学院では、専門講師の指導のもとにこれまで多くの学生達がインターンや論文研究にて「不登校」や「引きこもり」への音楽療法も実践してきました。この長年の関わりの中から高等部設置への道筋もできあがってきました。

音楽の持つ特性を諸事情を経験した高等部の子どもたちにも活用しながら通学習慣や相互理解および自己表現の促進に利用しています。いつも学内には、音楽が溢れています。

心理療法として注目される音楽療法は、精神科・障害児/者・成人知的・高齢者・ホスピスなど広い分野で注目されています。

学院長メッセージ 

   (日本学校メンタルヘルス学会役員:第11回大会長)

「音楽療法」という言葉を知っていますか?「音」や「音楽」は、こころに響くもの。その「音」や「音楽」を用いてこころを活発にする働きかけを音楽療法といいます。音楽が好きなあなたが選択できる道・・それが音楽療法なのです。

複雑多様になっているこの社会で自分の将来を決めることは難しくなっています。学校教育も多様になり高校生としても将来を見極めてどのような道に進んだらいいか?

迷うところでしょう。私は本学の学院長をしていますが、もとはと言えば音・音楽が大好きな精神科医。高齢の方々の元気を引き出し、精神病に病む人たちへの語りかけに音・音楽を使って語りかけてきました。また不登校や引きこもりの子どもたちに深く関わり保護者の方々とさまざまな思いを分かち合ってきました。

その経験から言えることは、どの子にも必ず「きらり」と光るものがあるということです。磨けば光るのです!本校では、高校教育を指導しながら独自の授業でこども達の光るものを見つけるお手伝いをします。そして、特に音楽が好きなこども達には、音楽療法士への第一歩を踏み出せるチャンスがここにあります。これまで学びながらこころの葛藤を感じていたこども達の支えとなる道が、本学の入学と共に開けます。

音楽が好きなあなたこそが選択できる「音楽療法」への道を一緒に歩みませんか。

「第11回日本学校メンタルヘルス学会での大会長としての挨拶」

 http://www.chubu-gu.ac.jp/mental-health-11th/page01.html